長野・渋温泉に女子旅

どっかいきたいよね、という話をしていたのは10月ごろ。女子3人の予定を合わせて、土日を利用して温泉旅行に行ってきました。目的地は長野県の渋温泉。湯めぐりができるらしい?とか、猿が見られるらしい?などの断片的な情報はあれど、ネットにもあんまり出てない…要はマイナーな観光地です。

温泉ってやっぱりいいよね

道中も飲みたいから、車という選択肢はなし。となると新幹線で長野駅まで行って、さらに長野電鉄に乗って終点まで行って、バスに乗るらしい。けっこう遠いな。新幹線は片道8,000円ぐらいかかるので、別々に取ると高い。というわけでJTBのパックを利用して申し込み、26,900円なり。安い。1泊2食付きの旅館もついてるのにお得!

長野駅で激ウマそばに出会う

ホテルは営業しているのか心配になるオールドさ

東京から1時間半ほどで長野駅に到着。近い!長野近い!ついたら1時前だったので、長野駅前のそば屋、と検索してなんとなく良さげなところへ。

どうしようかなといって散々悩む我々

ホテルの地下にあるお店「ぼっち」。どうやら有名店のようで、ついたら並んでました。待つこと20分ほどで入店。散々迷ったあげく、ランチBセットをオーダー。ざるそばに野菜天ぷら、野沢菜かやくご飯までついてるという大盤振る舞い!

蕎麦はつやつや。最高やで

きたー!すごいボリューム!そばはもちろんのこと、天ぷらも揚げたてで美味しかったです。かやくご飯もついつい食べちゃう…。そしてそば焼酎のそば湯割というのも頼んだんですが、これがまた最高でした。家じゃできない味だ。

魅惑の長野電鉄

こ、これは…見慣れた顔ではありませんか

長野電鉄の駅は長野駅の地下にあります。はじめてきたよ。なんと特急が成田エクスプレスのお古だった。各駅の電車は東急のステンレスだし。旅行に来たのに近所感がはんぱない…!

裏が白いきっぷですよ!久々に見たわ

終点の湯田中駅までは1160円。プラス、特急券は100円です。全席自由席でほぼ満席。3両だけどね。

分解しそうなバスで…

この切符がまたパンチが効いてるわ。すごい

湯田中駅からはバスで5分、ということで係の人に聞いて切符を買い、乗り込む。

この頭のところにビニール?ついてるのとかも古い感あるよね

すごい古い。ギコギコいうし揺れるしオイルの匂いがする。うおー。こういうのひさびさだからさらにテンション上がるw

バス停からすぐでらくちんだった

で、あっという間に到着。こちらが本日の宿です。

浴衣に着替えて湯めぐりに出発!

部屋からの景色。川の音がよくきこえる。向こうが温泉街

宿についたら中居さんがいれてくれたお茶をいただき、さっそく浴衣に着替え。中居さんにお世話されるのとか久々だからドキドキしちゃうわ。

手ぬぐいは350円。水につけるとスタンプのインクが溶け出すので注意って言われた…笑

湯巡りでスタンプラリーをできる手ぬぐいもあり、これをフロントで購入。

なんか気分上がります

鍵をもらっていざ出発!ちなみに渋温泉は、温泉街に宿泊していないと湯巡りができないっていう変わったシステムです。湯巡りにプラス料金はかからないので、かなりお得かもしれない?

狭い路地もなんかいい

温泉街は全長500メートルほどのちいさな集落。そこに旅館がぎっしり、外湯は9つ。とりあえず散策しながら一番遠くのお湯を目指してみることに。

何が出てくるんだ…怖くて買えないwww

到着。他の建物と同じぐらいの大きさ

意外とうまく押せるのがうれしい

入り口で手ぬぐいにスタンプを押して、いざ中へ。中は脱衣所と湯船があるだけという超シンプルな作りで、体を洗えるところとかはないです。髪の毛は宿で洗うのがよさそう。源泉がバンバン出ていてこれを適宜薄めて入るんだけど、運悪く前にしばらく人が入ってない場合は、超、超、超熱い。やばい。リアル熱湯風呂です。ひたすら水を入れ、お湯を掻き出し、たぶん10分ぐらい奮闘してやっと入れた。疲れすぎたけど、入れたときの感動はひとしお(笑)やっぱり温泉は気持ちいいですな〜。

ここは美肌効果があるということで人気だった

渋温泉の9つのお湯はすべて効能が違うようです。実際に少し硫黄のにおいがするもの、湯の花が浮いているもの、鉄っぽいものなどさまざま。夕食までの2時間では4つが限界でした。これ以上入ったら湯あたりする。

かっこいいです。部屋もいっぱいありそうな感じ

千と千尋の「湯屋」のモデルになったとも言われている金具屋旅館。ここにも泊まってみたいな〜。

健康的に就寝

お肉がめっちゃ美味しかった。もっとお肉ほしかったw

ご飯はなんと個室で。お部屋とは別。めっちゃ豪華でした。いつも思うけど食べきれない…たいへんもうしわけない。何が美味しかったって、一番白飯がおいしかったので「夜食におにぎりをにぎってくれませんか」と頼んでしまった。

これほんとにめちゃくちゃ美味しかったです。幸せしかない。

そしたらこんなたっぷりとおにぎりが!うおー。ホスピタリティがやばい。そしてめっちゃ美味しかったです。ごちそうさまでした。

宿のお風呂も天然温泉で、ゆったりまったり。髪の毛も洗ってさっぱりして、ビールを飲んで喋っていたらなんだか眠くなってきて23時頃就寝。なんて健康的なんだ…。

雪景色にびっくり

朝は早めにご飯を食べて、前日回りきれなかったお湯に行きたいね、と話していたのだが…起きたらこれ!

真っ白。そして横に吹き付ける雪。

明らかに積もってるうううう。外の気温はマイナス2度。たまげた。

仕方ないのでご飯を食べたら宿のお湯にゆっくり入ることに。雪見風呂じゃー。しかし宿のお風呂では夜も朝も誰にも会わない。お部屋は12室あって、満室のはずなのに本当に他のお客さんに会わないのが不思議…。まあ貸切状態でくつろげるのはありがたいです。

朝はロビーでコーヒータイムがあって、りんごも食べ放題。いたれりつくせりだ

チェックアウトは11時とゆっくり。今回泊まったお宿「太陽館ヤマト屋」は温泉街からちょっと離れている(といっても2分ぐらい)立地ですが、サービスが半端ないです。チェックインも14時だし。また来たいと思える宿ですな〜。

実はこの形初めて乗るかも

送迎車で湯田中駅まで送ってもらい、11時半の特急に乗車。今度はロマンスカーだ!

うーん1日でこんなに景色が変わるとは

早めに並んで、念願の展望席に座れました。それにしても雪がすごい。一面真っ白。

乗車前にホットワインを買って、飲みながらゆるり電車の旅。長野までは45分ですが、外を見ていると本当にあっという間です。

ラーメンの昼食、そしてまったり日本酒

ちょっと待った。かなり寒かったです

長野駅についたら一切雪が積もっていない。でも雪が舞って、昨日より全然寒い!!昨日蕎麦を調べている時にラーメン屋さんもたくさんあるとわかったので、またもや駅から近いお店をチョイス。

ウマー!麺はちょっと太め。

「蕪村」というこちらのお店、けっこう人気店みたいでした。基本のスープは鶏白湯×魚介で、超!好み。ラーメンにしたけど、太麺のつけ麺とかも絶対美味しいと思う。大満足です。

30店舗以上入ってて充実している!

本当は善光寺にでも行くかね?という話をしていたんだけど、もう寒すぎるので断念(笑)おみやげをじっくり見ることに。駅ビル「MIDORI」の中に入っているお土産エリア、大充実でした。

昼から酒って最高ですよね

いろいろと買って、地酒コーナーに地酒バーを発見。新酒飲み比べセット600円!なら、頼まないわけにはいかない…。ということで長野の地酒をちびりちびりやりながら、電車の時間を待ちます。至福や。

最後にぱちり

移動が多そうに見えますが、全然苦にならなかった今回の旅。1泊2日の旅にちょうどいい距離でした。車で行くとちょっと大変かも。飲めるし勝手に運んでくれるし、新幹線最高です。手ぬぐいスタンプラリーも途中で終わっちゃったので、またリベンジしたいです。

ちなみに外湯は当たり前だけど全部男女別なので、カップルの旅行にはあんまり向かないかも。同性同士で行くからこそ楽しめるかもしれません。




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